立ち仕事・デスクワークの消費カロリーと綺麗に痩せるダイエットのススメ

立ち仕事とデスクワークで綺麗に痩せるダイエットのススメ

ダイエットって運動や食事制限しなきゃ痩せない!・・・なんて事もなく、日々の通勤や仕事中などちょっとした事の積み重ねもとても大切です。
今回はその中でお仕事中のダイエットを紹介します。お仕事中にお給料をもらいながらダイエットが出来れば一石二鳥。どういう点を意識すれば良いのか、どのくらいの消費カロリーなのかなども紹介しますのでお仕事をしながらダイエットをして綺麗になりましょう。

立ち仕事って痩せるの?

立ち仕事は勤務中に椅子に座る事が出来ないので大変です。しかし、座り仕事よりも立ち仕事の方がカロリーを消費します。立ち仕事とデスクワークでそれぞれどのくらいの消費カロリーか紹介します。

立ち仕事の消費カロリー

立ち仕事の消費カロリーは以下の計算式で求められます。

METs(メッツ)×運動時間×体重=消費カロリー 

METsとは、運動の強度を表す単位です。安静時を【1】とした時と比較して何倍のエネルギーを消費するかで活動の強度を表したものと定義されています。

つまり立ち仕事のMETsを厚生労働省の発表から見てみると【2.3】となります。
よって計算式は2.3×勤務時間×体重で消費カロリーがわかります。

【例】体重50キロの方の場合
2.3(メッツ)×8(勤務時間)×50(キロ)=消費カロリー920となります。
参考までにごはん1杯のカロリーは約240キロカロリーです。

METS量は厚生労働省レポートより引用「3メッツ」未満の身体活動(身体活動量の目標の計算に含めないもの)

⇨立ち仕事のむくみについて詳しく知りたい方はこちら

デスクワークの消費カロリー

次にデスクワークの消費カロリーです。
同様に消費カロリーを求める計算式は1.5(メッツ)×勤務時間×体重です。

【例】体重50キロの方の場合
1.5(メッツ)×8(勤務時間)×50(キロ)=消費カロリー400となります。

立ち仕事の場合は同じ労働時間で消費カロリーは920だったので体重50キロの場合は約2倍の差がつくことになります。

立ち仕事でダイエットできるの?

立ち仕事ってダイエットできるのか気になりますよね、どうせ働くならダイエットも出来てお給料も貰えるって嬉しいですね。立ち仕事のダイエットがどのくらいなのか、また効率的にできるのか説明します。

仕事しながらダイエットできる

ダイエットに必要なのは継続的な運動です。しかし生活の中で運動の時間を作り続けるのはとても大変です。ウォーキングやジョギングを始めてみて途中で挫折してしまった方も多いのではないでしょうか。そんな中でも仕事は基本的に週に5日ほどはあるのでその中でダイエットが出来ているとしたらとても嬉しいですよね。ただ単に仕事をするだけでなくプラスαでこっそりと運動を取り入れるとさらにダイエット効果が増します。

例えば①立つときはこっそりつま先立ちにする②歩くときは早歩きで行動するなどです。立ち仕事だけでもフルタイムで働くとかなりの負荷になりますが、それだけで足りなければぜひ追加の運動もやってみましょう。

立ち仕事は先ほどの消費カロリーの項目でも紹介したように、デスクワークよりも運動量が多いため消費カロリーが高いです。そのため仕事を続けていくだけで無理なくダイエットを継続出来ていることになります。立ち仕事は大変ですがダイエットも出来ていると考えたら、仕事のやる気がアップしますよね。

姿勢を意識してダイエットの効率アップ

立ち仕事はそれだけでダイエットが出来ていることになりますが、さらにダイエットの効率を上げる方法があります。それは姿勢を意識して立ち仕事をすることです。
普段意識せず立っていると姿勢を崩している場合があるのですが、実は綺麗な姿勢を維持することは全身の筋肉を使うことにつながりダイエットの効率をアップさせます。
綺麗な姿勢を維持し続けると全身の筋肉量が増え、基礎代謝の向上につながります。基礎代謝が増えるとそれだけで痩せやすい身体になるので、立ち仕事をする際はプラスアルファで綺麗な姿勢の維持を心がけましょう。綺麗な姿勢で仕事をしていると周囲からの評価も自然とあがりますよ。

デスクワークでできるダイエット

立ち仕事でのダイエットを紹介したので、次はデスクワークでできるダイエットを紹介します。デスクワークでもちょっとしたポイントを取り入れるとダイエットは出来ます。

背筋を伸ばして座る

デスクワークでできるダイエットの1つ目は椅子に背筋を伸ばして座ることです。
猫背で背筋を丸めてしまったり、仙骨座りで背もたれにもたれかかってしまう座り方を続けていると周囲からの見た目が悪いだけでなく痩せにくいです。
一般的に綺麗な姿勢といわれる背筋を伸ばして骨盤をたてる座り方は全身の筋肉を使う座り方で基礎代謝の向上につながりますし、周囲からの見た目も綺麗です。

座りながらできるエクササイズを取り入れる

2つ目は座りながらできるエクササイズを取り入れることです。
①お腹を思いっきりへこませてその状態を少しの時間キープする→お腹をふくらませるの繰り返し②両ひざをくっつけてつま先立ち→足全体を床につける運動の繰り返し、などが簡単に出来るのでオススメです。
少し動く動作が入ってしまいますが③腰をひねって(さりげなく)ツイスト運動をする④両脚をそろえて上げてキープする(腹筋に力が入る体勢で)も運動になるのでオススメです。

⇨デスクワークのダイエットについてはこちら

立ち仕事でのダイエットのポイント

最後に立ち仕事でのダイエットのポイントを説明します。ダイエットになるとは言え立ち仕事は大変な仕事なのできちんとケアする必要もあります。仕事が終わったあとに自分の身体のためにマッサージなどのアフターケアも含めて2つのポイントを紹介するので取り入れてくださいね。

仕事に支障が出ない範囲で

仕事に支障が出ない範囲で無理せず運動を取り入れましょう。
立ち仕事だけでも疲れますが追加でダイエットを取り入れるとさらに身体的な負荷がかかってしまいます。そのせいで仕事の効率が悪くなったりミスをしてしまうと元も子もありません。あくまで仕事中はお給料をいただいている時間なので業務を優先しましょう。

接客業の場合ではつま先立ちをしているところをお客様に見られるなどのリスクも考えられますし、接客業ではない立ち仕事の場合でも上司や同僚の方からの目も気にする必要がありますので、自分の評価が下がらない範囲でやりましょう。

マッサージやアフターケアも大切に

仕事終わりのマッサージやアフターケアも大切にしましょう。
立ち仕事はカロリーの消費もデスクワークより大きくダイエットに向いているのは間違いありませんが身体、特に脚への負担はとても大きいです。そのため色々な身体の悩みや疲れを抱えている立ち仕事の方も多いと思います。そういう場合には仕事終わりに自分の脚をマッサージをする事も重要になってきます、自分のマッサージだけではよくならない場合はプロにおまかせしてみるのもひとつの手です。週に1回や月に1回お給料日後などの自分へのご褒美にエステでマッサージを受けるのも仕事のモチベーションにつながりオススメです。

そのほかにも自宅で出来る方法としてシャワーで済まさずにお風呂でお湯につかる方法もオススメです。熱すぎないお湯で半身浴もダイエットに繋がりますし、お湯につかる事は疲れの解消にも良いです。お湯の中で脚のマッサージをしてみるのもむくみの解消などに繋がりますよ。

まとめ

今回は立ち仕事とデスクワークのダイエットについて説明しました。仕事をしながらダイエットも出来てお給料も貰えるっていいですよね。でも仕事ってとても大変なのできちんと自分の身体をいたわる事も大切にしてくださいね。
立ち仕事とデスクワークの消費カロリーの計算方法も紹介したので、まずは自分の1日の消費カロリーを計算してみて食事制限も同時に取り入れると更にダイエットの効率もあがりますよ。