女性なら、目元はできるだけぱっちりと見せたいもの。
それは看護師という仕事中も同じで、常に華やかな目元でいたいですよね♪
しかし、職場によってはカラコンや派手なメイクが禁止されている職場もあります。
その中で、病院で働く看護師さんは、カラコンをして仕事を行うことができるのでしょうか?
今回は、看護師さんのカラコンの選び方について詳しく紹介していきます♪
看護師という仕事の規則が厳しい中でも、規則を守りながらカラコンを上手に使って、目元を華やかに見せてくださいね♪
目次
看護師のカラコンについては、各自の社会人としての判断で決めていく状況です。
全国的に看護師に対して「カラコン禁止」といった規則のある病院は少ないですが、カラコンも身だしなみの一つと考えられているので、自分の中で判断できないこともあります。
基本的に、病院に似つかわしくない派手な色のカラコンでなければ、基本的には看護師でもカラコンはOKです♪
しかし、勤務先の病院の規則によってカラコンが禁止されている時には、それに従いましょう。
看護師をしながらカラコンをする際には、派手なカラコンにならないよう注意しながら選び、看護師でも仕事に活用できるカラコンを選ぶようにしましょう♪
看護師は身だしなみを厳しくチェックされることもあるので、看護師のカラコンの色合いやサイズは念入りに選ばなければなりません。
昨今、職場でも目立たないナチュラルなカラコンも増えています。
カラコンで目元を適度に際立たせながら、看護師の仕事に支障のないカラコンを失礼のない色合いを選ぶようにしましょう。
看護師さんがカラコンをする場合、カラコンの着色直径が14mmよりも小さいものを選びましょう♪
看護師の仕事を行う上では、13.5mm程度のカラコンを選ぶのが理想的です。
看護師の仕事において14mm以上のサイズのカラコンを選ぶと、目元が派手になりすぎて職場にそぐわないこともあります。
裸眼に近いサイズのカラコンを選べば、看護師でも変に目立つことはありません♪
日本人は平均で13mm程度の黒目をしているので、看護師さんはそれに見合ったカラコンを選びましょう♪
看護師さんのカラコンは、より黒目に近い黒や茶色といった落ち着いた色を選びましょう。
濃い色やはっきりとした色合いのカラコンだと瞳もはっきりと見えるため、目が全体的に大きく見えますよね。
しかし、看護師の仕事において濃い色のカラコンは、時折派手な印象を与えてしまいます。
カラコンをつけることで目の質感もなくなることがあり、職場では怖い印象を与えてしまうことも。
看護師さんは恋色のカラコンは極力選ばず、できるだけナチュラルな色合いのカラコンを選びましょう♪
看護師さんがカラコンをつける際には、目にダメージを与えないようにしましょう。
粗悪品のカラコンをつけていると、仕事中に徐々に目が痛くなってしまうことも。
看護師の仕事はカルテなどをチェックすることもあり、カラコンによって視力が悪くなると仕事に支障をきたすこともあります。
看護師さんがカラコンをする際は、定期的に眼科に通って目の検査を受けましょう。
知らない間にカラコンが目にダメージを与えていることもあり、眼精疲労などを引き起こすこともあります。
また、看護師の方は夜勤もあるので、カラコンをしたまま仮眠をとることで目が乾燥することも。
カラコンを着けたまま寝てしまうと目にダメージを与えるので、看護師さんが夜勤で仮眠をするときはカラコンを外すなど工夫が必要です。
看護師さんのカラコンは、病院の規則にもよりますが、基本的にはOKです。
しかし、看護師の仕事は日夜問わず行うので、仕事に支障がなく、派手すぎないカラコンを選ぶのがベター。
また、夜勤などでカラコンをつける時には、しっかりとケアを行う時間を作ってくださいね。
目にダメージがを与えないように注意してカラコンを選んで、看護師の仕事をこなしていきましょう♪
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