今日から実践!理想のお風呂上がりルーティンを徹底解説!

理想のお風呂上がりルーティンは?手順を追って解説!

顔や体の保湿、濡れた髪のドライヤー…。
「お風呂上がり、どこからケアしたらいいの!?」と思ったことのある人は少なくないはず。
さらに乾燥しやすい時期であれば時間との勝負です。バスタイム後の顔や髪はとても敏感な状態のため、正しい手順で素早くケアを行うことが大切です。

そこで今回は、未来の自分の肌を守るために欠かせない「お風呂上がりルーティン」をご紹介します!お風呂上がりのケアに自信がないという方は、ルーティンを決めて毎日のケアを効率的に行いましょう。

お風呂上がりの肌ケアがとても大切

お風呂上がりは入浴前よりも肌が乾燥しやすくなっており、お風呂上がりの保湿ケアや肌ケアなどがとても重要。
なぜなら、お風呂でのシャワーや入浴によって、肌にとって必要な皮脂や肌本来の保湿成分が洗い流されてしまっているから。
さらに、お風呂上がりは肌の水分が徐々に失われてしまうため、入浴後の保湿のタイムリミットは10分と短め。

そのため、入浴後は正しいルーティンを身につけ、テキパキと保湿ケアすることが大切なのです。

お風呂上がりの理想のルーティンとは?

ここでは、お風呂上がりの理想のルーティンを手順別にご紹介します。
お風呂上がりのルーティンが定まっていないという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

湯冷めしないように体をふく

お風呂から上がったら、まずは湯冷めをしないように体の表面についた水分を拭き取りましょう。濡れたままの状態でいると、体が冷えてしまいます。

この時、タオルでゴシゴシと体を強く擦るのはNG。軽く拭き取るように水分を拭いましょう。

一刻も早く顔や体のケアをしたい!という方には体が濡れたまま着用することができる「バスローブ」の使用もおすすめです。
水分を軽くオフしつつも完全に蒸発することを防いでくれ、うるおいを保つ効果が期待できます。

濡れた髪はタオルドライしてまとめる

お風呂上がりはスキンケアやボディケアにばかり目が行きがちですが、肌と同じく髪も濡れたまま放置するのはおすすめできません。

顔や肌のケアが終わったらすぐに髪のケアに取りかかれるよう、一旦タオルでドライケアしておくのがおすすめです。
タオルで髪の毛をギュッと包んで水分を軽くオフしたら、そのままそのタオルで髪の毛をアップにまとめておきましょう。

使うタオルは、吸水速乾にすぐれたタイプのものがおすすめ。
中には髪のタオルドライに特化した商品も販売されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

化粧水で全身を保湿

顔や体の水分を軽く拭き取ったあとは、化粧水で全身を保湿しましょう。

浴室から出た瞬間から徐々に肌の乾燥が始まり、30分後の肌はお風呂前の水分量を下回っているとも言われています。化粧水ケアは、お風呂から上がって10分以内を目安に済ませるようにしましょう。

年中乾燥肌だという方や、季節の変わり目でいつもより肌の調子が悪いという方はバスルームの中で化粧水を塗ってみてください。お風呂のドアを開けた瞬間に肌が乾燥してしまうのを避けられます。

お子様がいたりすぐにケアができなかったりする場合は、顔にささっと「保湿美容液」を塗っておくだけで肌が乾燥するのを防ぐことができます。オイル状の美容液は、化粧水の浸透力を高めるブースター効果にも期待でき、一石二鳥です。

保湿アイテムで肌にうるおいを

化粧水を塗り終えたからといって、安心してはいけません。
あくまで化粧水は、肌を柔らかくしたりその後のスキンケアアイテムの浸透を促してくれるアイテムで、非常に蒸発しやすいのが特徴です。

顔に化粧水を塗り終わったら、乳液や美容液、クリームなどの保湿アイテムで肌にうるおいを与えましょう。
スペシャルケアをしたい日にはフェイスマスクもおすすめです。

ボディクリームでさらに保湿

顔だけでなく、体の保湿も見逃せません。ボディクリームやオイルを使って、乾燥知らずの肌を目指しましょう。
肘や膝など、乾燥しやすい部分には念入りに塗るようにしてくださいね。

また、お風呂上がりすぐのボディケアは、体が多少濡れたままの状態でもOKです。
クリームやオイルの伸びが良くなり、より浸透しやすくなります。

フェイスケア・ボディケアにおいて共通して大切なのは、肌が温かいうちに保湿をすることです。
お風呂から上がったら、できるだけスピーディに保湿を行うようにしましょう。

また、ボディクリームなどで保湿をしても乾燥してしまう場合は、ボディソープを見直してみましょう。
ボディソープによって肌に必要な皮脂や保湿成分まで洗い流してしまっている可能性があります。

ドライヤーできちんと髪を乾かす

スキンケアが終わったら、タオルドライしていた髪をほどいてドライヤーで乾かしていきます。

可能であればタオルドライの後、ドライヤーをする前に「アウトバストリートメント」を使用することが理想です。
洗い流さないタイプのトリートメントであるアウトバストリートメントは、乾燥やドライヤーの熱から髪を守ってくれる役割があります。
特に痛みやすいとされている毛先は念入りに塗り込むようにしましょう。

ドライヤーで髪を乾かす際は、根本→毛先の順番で乾かします。
ドライヤーは頭から10〜20cm程度離し、同じ場所に熱風を当てすぎないようにして乾かしましょう。

髪が乾いてきたと感じたら最後に冷風をあてると、キューティクルが引き締まり、サラサラでツヤツヤな髪に仕上がります。

常温のお水で水分補給

お風呂上がりは、体内の水分が汗によって出てしまうので、水分補給もルーティンのひとつに入れてしまいましょう。

保湿ケアで外から水分補給をしても、体の中身がカラカラな状態です。
入浴中は300~500mlの汗をかいている、というデータもあるので、お風呂上がりの水分補給は忘れずに行いましょう。

この際の水分は常温のお水がおすすめ。
体への負担や湯冷めを防ぐためにも、冷たいお水は避けるようにしましょう。

ストレッチをしてリラックス

お風呂上がりのスキンケアやヘアケアが一通り終わったら、ストレッチをすることをおすすめします。
ストレッチと言っても難しいものは一切なく、開脚や前屈のような、いわゆる運動前に行うような簡単なストレッチで十分です。

お風呂上がりで温まった状態の体でストレッチを行うことで、自律神経のバランスが整うとされています。
睡眠の質の向上やリラックス効果が期待できるため、普段から疲れやすいと感じていたり、美容に気を遣いたいと思っていたりする方にはぴったりです。

また、体を柔らかくすることは怪我の防止にもつながりますし、ストレッチによる血行改善で基礎代謝を上げることもでき、ダイエット効果も期待できますよ。

嬉しい効果が期待できるストレッチを、数分でも毎日のお風呂上がりのルーティンの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

お風呂上がりのルーティンで自分を労ろう

お風呂上がりのスキンケアやボディケアは、1日頑張った肌や体を労ることができる大切な時間です。しっかりとケアをすることは、未来の自分の肌を守るためでもあります。

「面倒くさくて十分なケアができていない…」という方でも、お風呂上がりのケアをルーティン化してしまえば案外慣れてしまうこともあるでしょう。

お気に入りのスキンケア商品やボディクリームなどを揃えて、毎日のお風呂上がりルーティンを楽しみましょう!

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