【共働きの現状】夫だけ「ずるい」と感じない対策を具体的に紹介!

女性の社会進出が当たり前になりつつあり、共働きの家庭が増えています。
一方で、懸念されるのは家事・育児による妻の負担です。

共働きの夫婦だと「家事は私ばかり!夫はずるい!」と思ったことがある女性も多いのではないでしょうか?
お互いに働いていて時間は平等なのに、自分ばかりが家事をおこなっているとどうしても不満が募ってしまうものです。

今回は共働き夫婦によく見られる、妻の不満や負担の軽減方法をご紹介します!
この記事を参考に、共働きでも上手に家事の分担をしてお互いの不満を解消していきましょう!

共働きなのに夫ばかりずるい!って不満ありませんか?

夫ばかりずるい!って不満ありませんか?

仕事や家事、育児に追われる忙しい日々を過ごしていると、不満が少しずつ溜まってきます。

「自分の時間も欲しいのに、私にはそんな時間もない!」「私はこんな大変な思いをしているのに、それに比べて夫は何もしない。」「少しでもいいから、協力してくれたら…。」
と感じる方も多いのではないでしょうか。

仕事をしている状況はお互い同じはずなのに、背負う負担が違うと不公平感を抱きやすいです。
不満が溜まったままだといつか爆発してしまい、大きな喧嘩になってしまうことも。
大きな喧嘩になることを避けるためにも、日頃の不満や「ずるい!」と思っていることも正直に伝える必要があります。

共働きで夫にずるいと思う時

共働きで夫にずるいと思う時

共働きの妻が夫に対し「ずるい」と思うのは、様々な要因が積み重なった時です。
夫に対して思うことが増え、ずるいと感じます。

具体的に、どんな行動に対してずるいと感じるのか見ていきましょう。

共働きなのに夫がずるいとき①妻が家事して当然という態度をとられる

共働きなのに夫ばかりずるい!と感じてしまう大きな原因のひとつに、「家事は妻がやって当たり前」という考え方をされてしまうことがあります。
「男性は仕事、女性は家事や育児」といった古くからの考えが今も尚根付いている方も少なくありません。
そのため、共働きの場合であっても家事や育児を分担する意思がなく、「妻が家事をするのは当たり前」と感じる男性は一定数います

しかし、女性が家事や育児全般を一人で全て担っていたのは、専業主婦が多い世代の話です。
現代では共働きの家庭が増え、仕事をしている状況は、夫婦お互いに同じです。

共働きなのに理解を得られず、夫に「妻が家事をするのは当たり前」という態度をとられたら、不満は溜まり続けます。

共働きなのに夫がずるいとき②休日に夫だけ自由な時間がある

共働きなのに夫ばかりずるい!と思ってしまうのは、休日に夫ばかり自由な時間があるのも要因のひとつ。

せっかくの休日は普段忙しい毎日を過ごしている分、自由な時間が欲しくなりますよね。
しかし、仕事は休みでも家事や育児に休みはありません。いくら休みたいと思っても、家族の誰かがやらなければ家庭は回らないのです。

共働きであっても、休日にもかかわらず家事や育児を担うのは妻が多い傾向にあります。
仕事は休みなので、時間に縛られず自由に過ごしている夫を見ると「ずるいなあ」と感じてしまいますよね。

共働きなのに夫がずるいとき③子供関連は全て妻がやる

共働きの場合であっても、子どものお世話や保育園の送迎・習い事の送迎・病気の看護など子どもに関することは、全般的に妻が担当する傾向にあります。

子育てのパートナーでもあり、共働きであるなら育児にも協力して欲しいですが、その気持ちとは裏腹に、夫は妻に頼る一方だと思います。

子どもと一緒にいる時間が長い分対応に慣れていることもあり、どうしても妻に任せがちの夫が多い印象を受けます。

共働きの家事や育児の不公平感を減らす方法

家事や育児の不公平感を減らす方法

どちらか一方に家事や育児の負担がかかると、不平等感が生まれます。共働きであれば、仕事をしている前提は同じなので、より対等な立場でいる必要があるでしょう。

家事や育児の不平等感をなくすための、具体的な方法をご紹介します。

共働きの不公平感を減らす方法①落ち着いて今の状況を整理してみる

共働きの夫に「ずるい!」と感じないためには、ひとまず今の状況を整理してみましょう。
「私だけが家事や育児をしている!」と、思い浮かべるタイミングは具体的にいつですか?
仕事や家事・育児に追われる最中に考えたとしても冷静な判断はできません。
また、偏った考え方に陥ってしまうことも。

落ち着いた状況で、「本当に現状が不公平なのか?」「夫が家事や育児をやらない(やれない)理由はないか?」を考えて自分の中で整理してみましょう。
状況を整理すると、今まで気づかなかった部分まで見えてくるかもしれません。

「気づかないところで夫も、ゴミ出しや風呂掃除をしていた。」「夫が家事や育児を手伝わないのは、何をすればいいのか分からなかったから。」「夫は仕事の拘束時間が長く、身の回りのことで精一杯みたい。」
など、具体的に気づけます。

落ち着いた状態で今の状況を見直すと、客観的に見れて具体的な解決案が浮かび、「共働きなのに夫ばかりずるい!」と感じることも減らすことができますよ。

共働きの不公平感を減らす方法②家事と育児の分担についてしっかり話す

共働きの夫に「ずるい!」と感じないためには、家事や育児の分担についてしっかり話し合う機会を作りましょう。
「家事や育児の大変さ、いつかは分かってくれるはず。」「そのうち、夫も協力的になるはず。」と心の中で思っていても、声に出さないと伝わりません。
何も言わずに夫に理解してもらうのは、はっきり言って不可能です。

家事や育児に対して思うことがある場合は、お互い時間を取り、夫婦ふたりでじっくり話し合うことが大切です。
その際に、家事と育児の分担など具体的な解決案を考えるのが得策です。

また、夫婦ふたりで落ち着いて会話をする時間は、夫婦仲を保つ意味でも重要です。
言葉にしてきちんと伝えることで、お互いの大変さを理解し合い、感謝の気持ちが生まれます。

共働きであっても、家事や育児を分担するパートナーとして尊敬できる関係性が構築できるでしょう。

共働きの不公平感を減らす方法③お互いがやっている家事や育児の量を書き出す

共働きで夫ばかりずるい!と感じてしまうのであれば、お互いが行なっている家事や育児を一旦紙に書き出してみましょう。
男性に怒って話したところで、何も伝わりません。
そのため、感情的になるのは避けて実際にやっている家事の種類や量を見せて、理論的に伝えるのが得策です。

具体的には、負担している家事の種類や時間を数値化して、お互いに紙に書き出すと分かりやすいです。
お互い紙に書き出すことで目で見て比較しやすく、妻の抱える負担を理解できます。

共働きなのに不平等を感じていることを論理的に伝えることで、夫も家事や育児に協力してくれるでしょう。

共働きでも不満をゼロにして幸せな家庭に♪

【まとめ】共働きでも不満をゼロにして幸せな家庭に♪

共働き夫婦に見られやすい、家事・育児による妻の負担や対策をお伝えしてきました。
いきなり全て実践するのは難しいので、出来そうなことから少しずつ始めてみるのをオススメします。

夫婦どちらか一方に負担がかかることなく、心身共に健康的な生活ができれば幸いです。

お互い平等な関係に、そして幸せな家庭環境になることを願っています!