うなじケアはどうすればいい?セルフケアからプロに任せる方法まで紹介

うなじケアはどうすればいい?セルフケアからプロに任せる方法まで紹介

ジメジメした梅雨の時期や暑い夏には、アップヘアにするという女性は多いのではないでしょうか。髪をアップにすることで女性らしさが増し、素敵な浴衣姿や水着姿を叶えられることでしょう。

そんなシーンの前に気を付けておきたいのがうなじのケアです。うなじの産毛を処理し忘れていると、せっかくのアップヘアスタイルが台無しになってしまいかねません。

そこで今回はうなじケアの方法について紹介します。
セルフケアからプロに任せる方法、さらにうなじを綺麗に見せることができるヘアスタイルも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

綺麗なうなじに見えるには?

そもそも「綺麗なうなじ」とは、どのような状態なのでしょうか。
うなじケアを紹介する前に、綺麗なうなじがどのようなものかを簡単に解説します。

襟足の毛が「WM型」になっている

一般的に綺麗なうなじと呼ばれているのは、襟足の毛が「WM型」になっているうなじです。WM型とは、耳から首筋にかけてのラインが「W」の形に、そしてそのW型の中央が小さなMの形になっていることをいいます。

このWM型は首を長く見せる効果があり、綺麗なうなじの理想形と呼ばれています。

ムダ毛がなく、肌がつるんとしている

髪をアップスタイルにした時につい目が行ってしまううなじといえば、ムダ毛がない綺麗な首筋でしょう。

産毛くらいなら大丈夫では?と思う人もいるかと思いますが、うなじに薄っすらと映える産毛は、遠くから見ると黒ずんで見える原因になります。

うなじに生えている産毛は、綺麗にしておくことがおすすめです。

日焼けの跡がなく色白である

顔や腕が白くて綺麗な女性には目が行きがちですが、うなじや首筋においても同じことがいえます。

うなじの形や産毛を綺麗に処理していても、首筋に日焼けの跡が目立っていたらそれだけで残念なうなじになってしまいます。首の後ろは自分では見えづらくついつい忘れがちですが、綺麗なうなじを手に入れるためには首の肌ケアも欠かせません。

ちょっとした外出でも、日焼け止めをしっかり塗るようにしましょう。

首が伸びていて姿勢がいい

うなじや首筋が綺麗な人の特徴として、首がまっすぐ伸びていて姿勢がいいというのがあります。髪をアップにしている女性の中でもまっすぐ長く伸びた首筋にはつい目が行きがちです。

首の長さは簡単に変えられるものではありませんが、常にまっすぐ伸ばすことや姿勢の良さを意識することは誰にでもできます。うなじのケアだけでは物足りないという人は、姿勢も意識するようにしましょう。

うなじのケア方法

ここからは、うなじのケア方法について詳しく紹介していきます。
自宅で簡単にできるセルフケアからプロに任せる方法まで紹介するので、自分に合ったケア方法を見つけてみてくださいね。

セルフケア 

いきなりプロの手に任せるというのではなく、まずは一度自分でケアをしてみたいという人のために、自宅で簡単にできるセルフケア方法をご紹介します。

脱毛クリームで脱毛する

カミソリなどの鋭利な刃物などを使わず産毛の処理をしたいという人におすすめなのが、脱毛クリームを使用した方法です。クリームを塗ってしばらく放置し、洗い流すだけで簡単にうなじケアができます。

しかし自分で見えない首筋の処理は難しく、近くに生えている髪の毛にまでクリームを塗ってしまう可能性があります。シャワーキャップやマスキングテープなどを使用して、脱毛したい部分以外にはクリームが付かないようにしましょう。
それでも不安な場合は家族や友人にチェックしてもらいながら処理するのも良いかもしれません。

また、脱毛クリームは種類によっては刺激が強すぎることもあるので、特に敏感肌の人は事前にパッチテストを行うようにしましょう。顔用や敏感肌用のクリームを選ぶのもおすすめです。

脱毛後は肌が敏感になっているため、いつもより念入りにスキンケアを行うようにしてくださいね。

電気シェーバーを使う

脱毛サロンの下処理としても使われている電気シェーバーは、うなじケアにもってこいのアイテムです。

1本持っておくとうなじケアだけでなく、顔や眉毛、うなじの下の背中部分まで処理できるため、コスパ良くセルフケアを行うことができます。普段持ち歩いたり旅行先に持っていくこともできるため、気になった時にすぐ処理できるのも嬉しいメリットです。

電気シェーバーを選ぶ時には、刃が肌を傷つけにくい構造になっているもの、錆びにくいステンレス製のもの、お手入れが簡単にできるように刃が外せるものがおすすめです。

プロにまかせる

セルフケアではしっかり処理できるか不安、という方はプロに任せるのも1つの手です。
プロに任せる方法としては、エステサロンや美容院でのシェービング・脱毛などの方法があります。

エステサロンや美容院でシェービングしてもらう

エステサロンや美容院などでうなじのシェービングをやっている場所も少なくないので、定期的に通うついでにうなじのケアをしてもらうのもおすすめです。

プロに任せる時のコツは、事前に理想の襟足やうなじの写真を見せておくこと。剃ってもらった後に「イメージと違う!」となってしまわないように、理想形はしっかりと伝えておきましょう。
ドレスや浴衣など、どんな服装に合わせたうなじケアをしてほしいのかを相談してみるのもおすすめです。

脱毛サロンに通う

毛が濃くてサロンで剃ってもらってもすぐに生え戻ってきてしまう人や、定期的にシェービングに行くことが面倒な方におすすめなのが、脱毛サロンです。

最近では全身脱毛コースや顔脱毛コースに「うなじ」というパーツが入っている脱毛サロンも多いです。脱毛には個人差がありますが、シェービングよりは効率よく毛を減らすことができるでしょう。

脱毛サロンに通う時にもサロンや美容室の時と同じく、事前にきちんと希望を伝えるようにしましょう。特に脱毛の場合は半永久的なものなので、一度脱毛した部分の毛を生やし直すのは難しいです。担当の方と理想の形をすり合わせた上で、脱毛してもらうようにしましょう。

うなじを綺麗に見せるヘアスタイル

せっかくうなじケアをしたら、女性らしく綺麗に見えるヘアスタイルがおすすめ。
湿気が強い梅雨や暑さが鬱陶しい夏も、アップスタイルで乗り切っちゃいましょう!

低めポニーテール

ラフで簡単なのに、しっかりと女性らしさを忘れないのが低めの位置でのポニーテール。うなじのすぐ上で髪をくくると首が長く見え、首筋のラインを綺麗に見せることができます。

目尻から耳下の一直線上に結び目がくるようにして、軽く髪をくくりましょう。後頭部の毛は少し引き出しておくと、後頭部の立体感によって頭の形が綺麗に見えますよ。顔周りの毛も多少ラフに引き出し、女性らしさを際立たせることができます。

髪の結び目には毛束を巻きつけ、ワンランク上の大人ポニーテールの完成です。

お団子ヘア

無造作にまとめたお団子ヘアは、女性らしさを出しつつも知的な雰囲気を出したいという人におすすめです。

上品さを忘れないためには、お団子を作る位置がポイント。うなじを見せたいからといって高すぎる位置で結んでしまうと、子供っぽく見えてしまいます。耳の位置程度の高さでお団子を作るようにしましょう。

また、お団子を作る前にアイロンで巻き髪にしたりスタイリング剤をなじませたりしておくことで、こなれ感とラフ感を一気に出すことができます。ポニーテールの時と同じく、おくれ毛を引き出すことも簡単に「いい女風」を演出するのに欠かせません。

ゴールドやシルバーのちょっとした小物を付け加えると、上品なうなじ見せヘアスタイルを楽しむことができますよ。

うなじケアで振り返り美人を目指そう

梅雨や夏、気温や湿度が高くなってくると髪をアップスタイルにするという女性も多いのではないでしょうか。

そんな時にチェックしておきたいのがうなじの産毛。せっかくの素敵なヘアスタイルも、うなじケアを怠っているとそれだけで台無しになってしまうことも。

脱毛クリームや電気シェーバーを使えば自宅で簡単にケアすることができるので、アップスタイルで出かける前日にはぜひ試してみてくださいね。自分でケアするのが面倒だという人は、美容院やエステに行ったついでにプロの方にお任せするのもおすすめです。

うなじケアをしっかり行って、振り返り美人を目指しましょう!