【正直レビュー】チェルチェルの化粧水＆乳液を試してみた！

2022年6月に発売を開始した「チェルチェル」。
今回はチェルチェルの「チェルチェルブルーミングローション（化粧水）」と、「チェルチェルエモリントミルク（乳液）」をビビ美.com編集部が実際に使用して徹底レビューしていきます♪
購入を考えている方は是非参考にしてくださいね。

【解説】「チェルチェル」ってどんなブランド？
- お肌を優しくケアする化粧水
- ふっくら肌に仕上げる乳液
【正直レビュー】チェルチェルの化粧水＆乳液を使ってみた！
チェルチェルの化粧水・乳液の口コミ
まとめ

【解説】「チェルチェル」ってどんなブランド？

大地を豊かにし、植物が美しく華やぎ、自然の過酷な環境にも耐えて健やかに育つ植物達。
「その植物の心地よさと強さを存分に享受する、植物と共存するボタニカルコスメを作りたい」との思いから、ルーマニア語の「天国」という意味である”cer”を重ねたブランドです。
お届けしたいのは、自然との共存の心地よさ。
独自基準にて原料を厳選、ほんの少しの科学の力と、自然素材を活かしたものづくりを心がけているそう。

最近よく聞くワード「ボタニカル」。植物由来のものってなんだかお肌に良さそうだし、「植物と共存」ってとってもいいですよね♪

お肌を優しくケアする化粧水

チェルチェルの化粧水「ブルーミングローション」は、女性に嬉しい「サフランエキス」と「和漢植物エキス」を配合した化粧水。年齢と共に揺らぎがちになったお肌にアプローチし、紫外線などの外的ストレスを受けたお肌もやさしくケア。さっぱり軽いのに、しっとり潤いを感じる不思議なテクスチャーで、みずみずしくキメ細かな素肌へと導きます。
配合バランスにもこだわり、年齢によるゆらぎ肌に悩んでいる人におすすめの化粧水です。
さらっとした使用感なのにしっかりと肌にうるおいを与えて、どんな肌タイプでも心地よく使える化粧水です。

サフランエキスと和漢植物！なんだか良さそう♪
肌に優しい低刺激処方なので、敏感肌の方にもおすすめできそう！

ふっくら肌に仕上げる乳液

森のバターと呼ばれる「アボカドオイルアボカドエキス」と、過酷な環境に負けない植物エキスを配合した美容乳液。やわらかなヴェールで肌を包み込み、うるおいをキープ。お肌をやわらかく、ふっくらと整えます。ベタつきガチな乳液の印象とは違い、スルスルと伸びがよく、気持ちのいい使用感にこだわった乳液。
ふっくらとした肌へと導いてくれる乳液は、肌に乗せるとスルっと伸びるテクスチャが特徴。べたつきを感じにくく、夏でもさらっと使えるのでこれからのシーズンにもピッタリ。
サラサラとしているのにしっかりと保湿してくれるので、1年中快適に使える乳液です。

アボカドエキスって保湿のイメージがすごくある♪
過酷な環境に負けない植物ってすごい！べたつきを感じにくい乳液ってありがたいですね。

▼チェルチェルについて詳しくみる

・チェルチェルブルーミングローション(化粧水) ¥3,190(税込)
・チェルチェルエモリントミルク(乳液) ¥3,300(税込)

詳しくはこちら

【正直レビュー】チェルチェルの化粧水＆乳液を使ってみた！

ここからはビビ美.com編集部員が実際にチェルチェルを試したレビューを紹介します！

編集部メンバープロフィール

年齢：29歳
性別：女性
最近の肌悩み：冷房による乾燥
使用頻度：朝・晩

今回レビューするのは編集部Mさん。

私、化粧水と乳液にはかなりこだわりがあります！
なかなか化粧水と乳液って、お気に入りに出逢えないですよね。
私は元々美容部員だったこともあるので、辛口で正直レビューしていきます！

サラっとしているのにとろみがあっていい！

一見サラッとしていそうに見えますが、使ってみるととろみが！
とろみのある化粧水って、保湿ができるというより膜を張って「保湿した感覚」になるものがたまにあるんですけど、あれ正直苦手で。
肌の中が乾いている感じがするんですよね。
でもチェルチェルの化粧水は肌の中からうるおいを与える感じ！肌の奥まで届く感じ！みずみずしくもあり、とろみもある。とっても好きなテクスチャーです♪

みずみずしくしっかりうるおう化粧水

びっくりしたのは、ブースターがなくても肌馴染みがすごくいいところ！
普段肌がごわつきがちな私はブースターが必須なのですが、試しにブースターなしで化粧水を試したらぐんぐん入る！
肌がごわついてる時って、本当に化粧水が馴染まないんですよね。朝とか特に。
でもチェルチェルの化粧水はごわついていた肌も柔らげてくれるので、ふわふわに仕上がりました♪