乾燥肌のかゆみに悩む方必見!おすすめのかゆみ止めを徹底紹介

乾燥肌のかゆみに悩む方必見!おすすめのかゆみ止めを徹底紹介

乾燥肌の方に多い悩みのひとつに「乾燥による肌のかゆみ」があげられます。かゆみが出ると無意識のうちに掻いてしまい傷になってしまい、痕になってしまうことも・・・。今回は乾燥によるかゆみを抑えるかゆみ止めの選び方やおすすめのかゆみ止めを紹介します。乾燥肌によるかゆみに悩んでいる方は肌を掻いてしまう前に是非参考にしてください。

乾燥肌のかゆみ止めの選び方

肌の乾燥が原因でかゆみが出た時のかゆみ止めの選び方を3つ紹介します。

テクスチャーで選ぶ

軟膏やクリーム、ローションなどかゆみ止めにはさまざまなテクスチャーのものが存在します。
軟膏はべたつくものが多く、クリームはしっとりと伸びが良いものが多いので、夜寝る前に使うことをおすすめします。
反対にローションタイプはさらっとしたテクスチャーで広範囲に塗りやすいので、お出かけ前などにも使いやすいです。
自分の好みや、使う場面によって使い分けるといいでしょう。

かゆみに効果的な成分が配合されているか

かゆみに効果的とされる成分を3つ紹介します。

尿素

尿素は皮膚の保湿や肌の水分を保持する成分です。
手荒れや乾燥によるカサカサ、硬くなった角質などに効果的です。
しかし高濃度の尿酸は皮膚の余分な角質を除去するはたらきがあるので、炎症を起こしている場合は刺激を感じることもあります。
炎症を起こしている場合は尿素含有率の低いものを選ぶようにしましょう。

ジフェンヒドラミン塩酸塩

ジフェンヒドラミン塩酸塩は、かゆみの元であるヒスタミンの働きを抑制します。
かゆみ以外に湿疹や皮膚炎などにも効果のある有効成分です。
飲み薬としても使われており、花粉症やアレルギー症状を緩和します。
乾燥によるかゆみを抑えたい時はジフェンヒドラミン塩酸塩が配合されているものを選ぶといいでしょう。

クロタミトン

クロタミトンは皮膚に軽い灼熱間を生じさせて、その刺激によってかゆみを抑える効果があります。
虫刺されや軽い湿疹などの治療にも用いらており、作用はおだやかで副作用も少ないです。

乾燥によるかゆみを抑えるには上記成分が配合されているかゆみ止めを選ぶといいでしょう。

かゆみで肌を掻いてしまったら他の成分にも注目

乾燥によるかゆみがひどくなり、肌を掻いてしまい傷ができた場合は、肌の修復効果や抗炎症作用のある成分を配合しているものを選ぶといいでしょう。
例として、修復効果のある成分「パンテノール」や抗炎症作用のある成分「グリチルレチン酸」などが挙げられます。
かゆみを抑える以外にも傷ができてしまった場合はかゆみ止めの選び方が変わってきます。
自分の症状に合わせてかゆみ止めを選ぶといいでしょう。

乾燥肌におすすめ 市販かゆみ止め5選

ここでは実際に販売されているかゆみ止めのおすすめを5つ紹介します。

ロート製薬 「メンソレータムAD20 クリームタイプ」

尿素20%配合のかゆみ止め

乾燥によるかゆみを原因からケアするかゆみ止めです。
尿素以外にもかゆみに有効な成分「クロタミトン」「ジフェンヒドラミン」の2種を配合しています。
クリームタイプなので、なめらかですーっと肌に伸ばしやすいのも特徴です。
無香料でべたつきもないのでお出かけ前にも使いやすく、しつこいかゆみの原因である乾燥肌を元から改善したい方におすすめのかゆみ止めです。
ボトルタイプの乳液もあるので、好みや用途に応じて使いわけることができます。

近江兄弟社「メンターム EXソフト」

近江兄弟社「メンターム EXソフト」
出典:近江兄弟社

乾燥肌のかゆみをとめて肌をしっとり

かゆみ止め成分「ジフェンドラミン塩酸塩」「リドカイン」を配合し、他にもステロイド成分や尿素を配合したかゆみ止めです。
保湿成分であるグリセリンやワセリンも配合しているので、乾燥した肌をしっとりなめらかに導きます。
刺激が少なくしみないので、お子様にも使えるかゆみ止めです。

池田模範堂「ムヒソフトGX」

かゆみ肌を元気にするかゆみ止め

かゆみ止め成分の「ジフェンヒドラミン塩酸塩」とかゆみ肌を改善する成分「パンテノール」を配合。
他にも保湿に効果的なグリセリンや水素添加レシチン、フルーツ酸を配合し乾燥してかゆくなった肌にうるおいを与えます。
べたつかずしっとりとしたクリームタイプで、伸びもよく使いやすいかゆみ止めです。

健栄製薬「白色ワセリン」

健栄製薬株式会社「白色ワセリン」
出典:健栄製薬

赤ちゃんにも使えるワセリン

手足のヒビやアカギレにも使えるワセリンです。
ワセリンは塗布すると薄い保護膜となり、水分の蒸発を防ぐはたらきがあるので、乾燥した肌に最適です。
乾燥した目元や唇など、さまざまな部位に使えるのもおすすめです。

ユースキン製薬「ユースキン」

4つの有効成分配合

有効成分「トコフェロール酢酸エステル」「グリチルレチン酸」「dl-カンフル」「グリセリン」を配合。4つの有効成分がヒビやアカギレを治し、うるおい成分が乾燥した肌に潤いを与えます。
肌になじみやすく、すっと肌がうるおうので乾燥肌の方におすすめです。

乾燥によるかゆみがひどくなったら皮膚科へ

乾燥によるかゆみを抑えるかゆみ止めを5つ紹介しましたが、それでもかゆみが治まらない場合は皮膚科にかかることをおすすめします。
かゆみに耐えかねて肌を掻きむしってしまうと傷になってしまいます。
皮膚科の先生に相談して、乾燥によるかゆみを抑えるようにしましょう。

まとめ

今回は乾燥による肌のかゆみを抑えるかゆみ止めの選び方や、おすすめのかゆみ止めを紹介しました。
乾燥によるかゆみを抑えるには保湿が何よりも大切です。
入浴後や洗顔後は特に乾燥しないように保湿するといいでしょう。